一般連続体仮説 前回は順序数のクラス上の再帰でアレフ数を定義したところで終わりました.順序数に対しては,なるどの順序数に対してもとは異なるような最小の無限順序数です(要はそれまでのアレフ数に出てこなかった順序数の中で最小の無限順序数). さ…
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