前回は超限再帰定理図式の説明をしたところで終わりました. 超限再帰定理図式 を集合上の整列順序とする.このとき,が集合全体のクラス上で定義された関数クラスならば,を定義域とする関数であって,に対してとなるような関数が唯一存在する.*1 今回はこ…
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